印象が変わる!「眉とメガネの関係」

印象が変わる!「眉とメガネの関係」

新しいメガネを選ぶとき、ついついフレームの形や色ばかりに目が行きがちです。
でも実は、「眉とのバランス」まで意識すると、かけたときの完成度が違ってきます!

メガネは顔の一部。
そして眉も、顔の印象を左右する重要なパーツ。
この2つの“ライン”や“配置”を揃えることで、ナチュラルで垢抜けた印象が手に入ります。

 

POINT 1|フレームの上ラインと眉が「平行」だと自然に見える

眉のラインとメガネのフレーム上部が同じカーブや角度で揃っていると、違和感のない仕上がりに。

たとえば:

・丸フレーム → ややアーチのある眉

・直線的なフレーム → ストレートな眉

「なんかしっくりこない…」と感じるとき、眉の角度がメガネのフレームとちぐはぐになっているかもしれません。

 

POINT 2|眉がフレームに「隠れない位置」にあると整って見える

眉がフレームの上にうっすら見えるくらいの高さだと、抜け感が生まれて軽やかな印象に。

逆に、眉が完全に隠れる位置にあると、表情が重く、メガネだけが浮いたように見えることも。


POINT 3|眉の描き方ひとつで“似合うメガネ”になる

メガネをかける前提で眉を描くと、印象の完成度がグッと高まります。
フレームと眉の距離感やラインの関係を意識して描くことで、ナチュラルで垢抜けた印象に。

・高さ:フレームに眉がかからないよう、やや上の位置を意識

・角度:フレームの形に寄せたカーブやストレート感で整える

・濃さ:メガネの存在感を考えて、ナチュラルなカラーに調整するとベター

特に太めフレームを選ぶ方は、眉をしっかり描きすぎると“目元が強すぎる”印象になることも。
メガネと眉の濃さのバランスが、知的かつ柔らかい雰囲気をつくる鍵です。

 

★印象を決めるのは、フレームだけじゃない

「このメガネ、似合ってるかな?」と迷うとき、実はフレームそのものではなく、
眉とのバランスが崩れていることが原因だったりします。

・眉とフレームの角度が合っていない

・眉がフレームに隠れている

・眉だけが主張しすぎている(眉が濃い)

そんな微妙なズレが、全体の“なんとなく違和感”を生み出していることも多いんです。

 

★“眉まで含めて”メガネは完成する

新しいメガネを選ぶときは、ぜひ眉との相性も一緒にチェックしてみてください。

・フレームと眉のラインは平行が基本

・フレームに眉がかからない高さで描く

・濃さと角度を微調整して、バランスをとる

小さな工夫で、メガネの似合い方が格段にアップします。
ぜひメガネメイクのヒントにしてみてください☺️

 

 

 

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